今週の明中~ものづくり・自分づくり・体づくり~
2026年1月28日 10時25分校舎を歩いていると、どこからか「トントン」「ギコギコ」と小気味よい音が聞こえてきます。音の正体は、木工室! 慣れない手つきで1年生が木材と格闘しながら、作品を作っています。「あ、少しズレちゃった!」なんて声も聞こえますが、それも立派な経験。試行錯誤しながら、形になっていく喜びを感じているようです。
一方、静まり返った空気の中で自分自身と向き合っているのは、2年生の教室。 取り組んでいるのは「自画像」です。毎日見ているはずの自分の顔ですが、いざ描くとなると新しい発見がある様子。光の当たり方や表情の機微を捉えようと、自分の写真と画用紙を何度も往復する視線には、2年生らしい力強さが感じられます。
体育館では、3年生がバスケットボールのシュート練習に励んでいます。「パシュッ」という小気味よいネットの音と、仲間同士でアドバイスを送り合う声。リング一点を見つめる集中力は、さすが最高学年です。基礎を大切に、一投ごとにフォームを確認しながら精度を高めていく姿に、日々の努力の積み重ねが感じられました。
どの学年も、今しかできない貴重な学びを積み重ねています。